# コマンド Pumpkin は Minecraft コマンドをサポートしており、`pumpkin.toml` 内でコンソール、TTY、権限の挙動を設定できます。 ## 設定 :::code-group ```toml [pumpkin.toml] [commands] use_console = true use_tty = true log_console = true broadcast_console_to_ops = true default_op_level = 0 # 任意のコマンドごとのオーバーライド [commands.overrides.gamemode] permission_level = 4 [commands.overrides.tp] enabled = false ``` ::: ### 設定オプション - **`use_console`**: コンソールからのコマンド入力を受け付けるかどうか。 - **`use_tty`**: 対話型コンソール入力のために TTY サポート (rustyline) を有効にするかどうか。 - **`log_console`**: プレイヤーが実行したコマンドをコンソールに記録するかどうか。 - **`broadcast_console_to_ops`**: コンソールおよび RCON のコマンド出力をオンラインのオペレーターにブロードキャストするかどうか (バニラの `broadcast-console-to-ops` と同等)。 - **`default_op_level`**: 非オペレーターに割り当てられる OP 権限レベル (0〜4、デフォルト: `0`)。 ## コマンドオーバーライド `[commands.overrides.]` を使用して、個々のコマンドの権限をカスタマイズしたり、完全に無効化したりできます。キーには先頭のスラッシュを除いたコマンド名を指定します (例: `gamemode`, `tp`)。 ### オーバーライドオプション - **`enabled`**: コマンドが有効かどうか (デフォルト: `true`)。`false` に設定すると、コマンドは完全に非表示になります。実行できず、`/help` にも表示されず、タブ補完にも現れません。実行を試みたプレイヤーには不明なコマンドのメッセージが表示されます。 - **`permission_level`**: コマンドの実行に必要な最小権限レベル: - `0`: 誰でも使用可能。 - `2`: 通常のオペレーター (一般的なチートコマンド、例: `/gamemode`)。 - `3`: 管理者 (モデレーションコマンド、例: `/kick`, `/ban`)。 - `4`: サーバーオーナー (サーバー全体の管理、例: `/stop`, `/op`)。 コマンドのデフォルトの権限レベルを維持する場合は、`permission_level` を省略してください。